燃料は軽油です。この自動の給油シュポシュポは満タンになったら自動で止まる。軽油でしかこの自動のやつは使ったらダメ。危ない。

軽油が入っているかどうかは、このパイプで見る。

30のエンジンオイルを水色部分にいれて、手動レバーで、刃のオイルを塗る

ここを少し膨らませておく

結束バンドの用意。まずここをあける。

このレバーを下にする。稲を切る時は上に上げる。稲を揃えるようにバンバンと動いている奴がこれ。

紐は標準の後ろを通すようにする

紐を赤い印がついているところを通していって、最後はこのようにする。赤い枠のところはチョンと上に置いておくだけ。

なんかよくわからんけどもこのへん、ガチャンとやってた。見てる感じ、やってもやんなくても大丈夫なような気もする。

最後はタランと垂らす。

エンジン付けるときは刈取・切取をきっておく。

中立にしておく。土や稲がよく乾いている場合は標準で刈り取ってOK。少し湿っているときに標準で刈り取ると詰まる。そのときは一番手前の「3条刈」で刈り取る。

刈り取る場合はエンジンを上げる。(ウサギの方にレバーを引く)

■刈取りは手でやって、脱穀のみするときは・・
ここの自動のランプを消す。これは刈った稲を自動でそろえるセンサーらしい。

稲を束ねる紐を装着している場合は、このレバーだけ捜査して下に落ちるようにしておく。紐はそのままでOK。

赤い矢印のように個々の部分を上に上げる。手袋は外して、手が巻き込まれないように細心の注意を払う。

下にたまるので、ブレーキを切って、機械全体を少し動かしながら手で送り込んでもOK

雨の日はよく詰まるから、雨降ったらやらない方がいい。米が詰まったらココの部分のねじを外して掃除すること。
