ガソリンを使う。
エンジンがつくかどうか(バッテリーが上がっていないか)を事前に点検しておく。
去年の肥料が固まっていたら出ないから、事前に取っておく
この箱には
これか、
この薬品を入れる。昔、菱池でお父さんと手で稲に巻いてたけども、今はそれはせずに、機械で稲にまいてくれる。
エンジンを入れるときはこのレバーを引いて
右足でブレーキを踏みながら、エンジンを入れる。エンジンがかかったら、さっきのレバーを押す。
後ろの稲植えるやつを上に上げておく。
左手のレバーで前に行ったり、後ろに行ったりする。この機械はクラッチなし。オートマ仕様。
馬力は右手にあるレバーで操作する。
田植えする場所についたら、目印のわっかを左右につける。道路走行中は絶対につけないこと。
後ろに肥料を入れる
苗セット後はこんな感じ。
苗箱の底に、紙があるので、紙ごとセットしないように注意。
まくらっこは停止にする
始めは薬品がでないから、軽く稲にまいておく。
やまんたにとたは、南の端から20センチくらい開ける。
このレバーをねかせる。
黄色いレバーを右にして、緑のランプをつける。そうしないと苗がなくなりそうなときに警告音ならないから必ず、緑ランプついていることを確認すること。
稲とり量のメモリ。
マーカーを付ける方向に倒す。ちなみに馬力も上げておくのを忘れずに。
はじめます。
おわり。こつは、少しなら2重に植えてもいいので、全部機械で田んぼをなめるようにすること。